英語教師のつぶやき。

英語を学び、英語を教える日々。気が付いたこと、気になったことを綴ります。

考察: ルーブリック

新規採用英語教員さんの授業研修。研究協議の場でルーブリックについての質問が出ました。ライティングやスピーキングのパフォーマンステストではルーブリックの活用が必要ですが、いつも思うのは、personalityの評価になってはいけない、ということ。(←あくまで私見です)

ルーブリックの評価は、アウトプットの英語スキルにおいて、何がどのくらいできているか、今回何が足りなかったかを示して、その後の学習に生かせるformative assessmentの要素が欲しい。ルーブリックに基づいた評価を生徒に示した時、例えば「内容」に関しての項目が低評価だったり、それがcreativityとかoriginalityで評価されているとしたら、「次のパフォーマンステストまであなたが努力すべき分野はcreativeなネタ探しだよ」って言ってるようなもので、英語スキルの伸長には関係ない。

反対に、ルーブリックを上手に使って上手に取り入れることができれば、日頃の学習の意識の向け方に影響を与えることができると思うのです。

研究協議の場でルーブリックについて話されたことにモヤモヤを感じていたら、Facebook で出てきた過去のこの日の投稿に、Quick Rubric というサイトをシェアしている投稿!その時にはじっくり読む暇がなくて、シェアだけしている記事が沢山ありますが、なんともタイムリーに現れてくれました。

作っているうちにちょっと考えがまとまってきました。

 

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