カムカムエブリバディ
録画までして最初から最後まで(まだ終わってないけど)見通した朝ドラは初めてじゃなかろうか。
「ラジオ英語とともに生きた母娘3代の100年にわたるファミリーヒストリー」
しみじみいいドラマだった
英語があなたを思いもよらない場所に連れて行ってくれますよ
授業で伝えたいことはこれに尽きるな
今の夢は100歳まで生きること。
と、数少ない私的な思いを言える人に言ったら、
「長く生きて迷惑かけるもんじゃない。子供らに迷惑かけないうちに逝かないと」
と言われました
100歳まで生きたら、これから始めること、退職したら始めること、
年金貰い始めたら(←非常勤で務めることもなく、100%のフルリタイアしたら)始めることなどなども、100歳まで生きたら、なんとか形になったりするかもしれない
なので、「100歳まで生きる」は、自分で食べれて、歩けて、自活できて、、、の状態が大前提で、そのためには運動を始めるとかしないといけないと思いますが
「人生100年時代」
なんかのCMで流れるたびに、そうだよな、まんざら夢じゃないかもしれないじゃん、、と思っているおめでたい51歳
備忘録:〜izeの単語
stigmatize optimize racialize externalize
dramatize genderize catastropize
〜izeの単語 その二
通勤車中リスニングで使われてたのは
contextualize
conceptualize
marginalize
-izeの単語が使われている文脈をきちんと理解できると、一段英語力が上がった気になる。自分のスピーキングやライティングで適切に使えるとなおさら
-izeの単語が好きな理由はそんなところにあるのかも
〜izeの単語
-izeで終わる単語が大好きです。「〜化する」「〜なものにする」のイメージで説明してきたけど、ウィズダムの説明はこんな感じ。
「〜で処理する」も、なるほど頷けます。realizeやcriticize、summarizeなどの基本動詞も仲間ですよね
世の中もしくは頭の中においてrealなものにする→realize 実現する 実感する
Americanize westernize globalize Africanize
democratize politicize polarize nationalize privatize publicize prioritize denuclearize criminalize decriminalize legalize revitalize
commercialize socialize sexualize victimize traumatize materialize weaponize
-時代の変化に伴って新しい単語ができたり、それまでもあった単語に新たな意味が加わったり、英語(に限りませんが)という言葉の面白さが感じられます
知らない単語は聞こえない。
朝、国連ニュースの通勤車中リスニング
タイトルはPaddling hard for a Global Oceans Treaty
Some of the *** are actually responsible for producing more than 50 % of the oxygen that we breathe on the land. People normally think it’s only trees that produce oxygen but...と続くんだけど、※の部分が分からず
理系クラスの授業で尋ねる。海のもので、こんなに酸素作ってくれてるの、なに?発音はallergyとAussieを混ぜた感じ、、と、男子生徒が電子辞書片手に、「先生、これじゃないですか?」
algae 藻?確かに‼️勉強になりました。つくづく、知らない単語は聞こえない。